K-POP GARDEN

オnジェヨッチ　キデオ　ウl ドn　ナ
언제였지 기대어 울던 나
いつだったろう 寄りかかって泣いたのは

キオカジ　アナ　イチョジn　ゴl ッカ
기억하지 않아 잊혀진 걸까
覚えてないや　忘れたのかな

メイl ガチ　マm　ノッコ　ウットn　ナ
매일같이 맘 놓고 웃던 나
毎日 安心して笑ってた僕

サラジn　ドゥシ　キオギ　ナジl　アナ
사라진 듯이 기억이 나질 않아
消えたみたいに思い出せない

ックmソグl　ゴッタ　ウヨニ　マnナッソ
꿈속을 걷다 우연히 만났어
夢の中を歩いて偶然に出会った

クデ　プマネ　ムチョ　
그대 품 안에 묻혀
あなたの胸にうずまって

ウl ゴ　ウットn　グッテエ　ナ
울고 웃던 그때의 나
笑って泣いた あの頃の僕

テヤŋイ　ナl　カmッサ　ドゥt　
태양이 날 감싸 듯
太陽が僕を包むように　

プメ　ッコガヌミョn
품에 꼭 안으면
ギュッと抱きしめられれば

シガニ　モmチュn　ドゥテ　
시간이 멈춘 듯해
時間が止まったみたいだ

ッケギ　シロヘットn
깨기 싫어했던
目覚めたくなかった

クッテエ　ナワ　チョmジョm　モロジョ　オn
그때의 나와 점점 멀어져 온
あの時の僕と だんだん遠ざかる

チグm　ネ　ヌネ　ピチn　
지금 내 눈에 비친
今 僕の目に映る

クデ　プミジョ
그대 품이죠
あなたの懐

パm　モゴnニ　オットケ　チネニ
밥 먹었니 어떻게 지내니
ご飯は食べた?　どう過ごしてるの?

ッチャl ブn　アnブ　ノモ　チャグn　ットl リメ
짧은 안부 너머 작은 떨림에
短い連絡越しのかすかな震えに

クェnチャナ　ナ　
괜찮아 나
大丈夫だよ 僕は

クェナn　ソロウm
괜한 서러움
余計な寂しさが

タ　チョネジl ッカ　コビ　ナ
다 전해질까 겁이 나
ぜんぶ 伝わるかもって 怖い

ヌヌl　ガムミョn　ット　ポイヌn　ドゥテ
눈을 감으면 또 보이는 듯해
目を閉じればまた見えそうな

クデ　プマネ　ムチョ
그대 품 안에 묻혀
あなたの胸にうずまって

ウl ゴ　ウットn　グッテエ　ナ
울고 웃던 그때의 나
笑って泣いた あの頃の僕

テヤŋイ　ナl　カmッサ　ドゥt　
태양이 날 감싸 듯
太陽が僕を包むように　

プメ　ッコガヌミョn
품에 꼭 안으면
ギュッと抱きしめられれば

シガニ　モmチュn　ドゥテ　
시간이 멈춘 듯해
時間が止まったみたいだ

ッケギ　シロヘットn
깨기 싫어했던
目覚めたくなかった

クッテエ　ナワ　チョmジョm　モロジョ　ガ
그때의 나와 점점 멀어져 가
あの時の僕と だんだん遠ざかる

チグm　ネ　ヌネ　ピチn　
지금 내 눈에 비친
今 僕の目に映る

クデ　プmマn
그대 품만
あなたの懐

ノム　コジョ　ボリn　ナ
너무 커져 버린 나
大きくなりすぎた僕

クデ　プマn
그대 품 안
あなたの胸の中

チョリ　オpトn　モスp　クリウmマn　ナマ
철이 없던 모습 그리움만 남아
幼かった姿　懐かしさだけが残る

コマウォヨ　オmマ　ウl ジ　マヨ
고마워요 엄마 울지 마요
ありがとう お母さん 泣かないで

ヘŋボカゲ　ト　ウソジョヨ　ナl　ウィヘ
행복하게 더 웃어줘요 날 위해
幸せに もっと笑ってよ 僕のために

オnジェナ　ク　ジャリエ
언제나 그 자리에
いつだってその場所に

タl ピッチョロm　ッタットゥテ　
달빛처럼 따뜻해
月の光のようにあたたかい　

ク　プメ　ッコガnギドn　シガニ
그 품에 꼭 안기던 시간이
その胸にギュッと抱かれてた時間を

ットオルジョ　ティドラボミョn
떠오르죠 뒤돌아보면
思い出すよ　振り返れば

ピョナモpシ　ハŋサŋ　キダリョジュn
변함없이 항상 기다려준
変わらず いつも待っていてくれた

チグm　ネ　ギョテn　オジk　クデップニジョ
지금 내 곁엔 오직 그대뿐이죠
今 僕のそばにはただ あなただけです